人の肌は加齢と共にバリア機能が低下する…

バリア機能が低下すると刺激を受けやすくなり、メラニン色素が生成されると共に古い角質と共に肌表面に残るため、シミが増えやすくなってしまう!

予防・改善するためにはターンオーバーを促進することが有効

加齢と共に肌にシミができたり、以前だったら治ったニキビ跡が残りやすくなったと感じる方は多くいます。

しかし、どうして加齢と共にできやすくなってしまうのでしょうか。


まず、シミの原因はメラニン色素の沈着です。

メラニン色素というと、紫外線によって発生すると考えている方がいますが、実はメラニン色素は紫外線はもちろん、その他の外部刺激によっても生じます。

そもそも、メラニンは肌内部のメラノサイトが刺激を受けた時に防御反応として生成されるものです。

そのため、肌が刺激に弱くなればなるほどできやすくなってしまうのです。

そして、メラニン色素は生成されても肌のターンオーバーが正常なら次第に古い角質と共に体外に排出されるので、シミとして残ることはありません。


しかし、ターンオーバーが低下すると古い角質が排出されにくくなります。

そのため、色素が古い角質に沈着してしまい、シミとして残ってしまうのです。

そして人の肌は加齢と共にバリア機能が低下すると共にターンオーバーも低下してしまいます。

バリア機能とは保水力と保湿力からなる肌を外部刺激から守る機能です。

これが低下するため、刺激を受けやすくなり、メラニン色素が生成されると共に古い角質と共に肌表面に残るため、シミが増えやすくなってしまうのです。


そして、実はニキビ跡に関しても同様のことが言えます。

ニキビは乾燥することで皮脂の分泌量が増え、毛穴詰まりを起こしやすくなることで生じます。

この乾燥も肌のバリア機能の低下により生じやすくなります。

そして、若い頃はニキビ跡は残りにくいのに、なぜ年と共に残りやすくなってしまうのかというと、ターンオーバーが低下するからです。

ターンオーバーが低下することで肌再生機能が低下します。

すると、ニキビによってダメージを受けた細胞の再生・修復がなかなか進まずに深い跡となってしまうのです。


このように、シミやニキビ跡は加齢と共に残りやすくなってしまいます。

そのため、このような色素沈着や跡を予防・改善するためにはターンオーバーを促進することが有効です。


また、低下したバリア機能を改善するようなスキンケアや外部刺激から守るためにしっかりとした保湿ケアも必要です。

刺激を受けにくくすることでシミはできにくくなるとともに保湿することでターンオーバーを促すことができます。

それによりバリア機能を改善するとともに肌再生を促すことでシミとニキビ跡を改善することができます。

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